結婚相談所の成婚料は誰がいつ払う?費用相場や払わない・踏み倒した場合のトラブルなどを解説

結婚相談所の「成婚料」について、誰がいつ払うのか・費用相場はどれくらいなのか気になる方もいるでしょう。

この記事では、結婚相談所の成婚料に就いて、いつ払うえば良いのか、費用相場はいくらかなどを解説します。結婚相談所の成婚料について知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

成婚とは?

成婚とは一般的に、結婚が成立したり、婚姻したりすることを指します。

ここからは、結婚相談所における成婚の定義やタイミングについてみていきましょう。

成婚の定義とタイミング

結婚相談所の成婚の定義は、男女双方に結婚の意思があることを指します。成婚のタイミングは、主に以下のことを指します。

  • 両親に結婚の挨拶をしたとき
  • 結婚指輪を購入したとき
  • 入籍の日時が決まったとき
  • 成婚から数日以内

結婚相談所によって成婚の定義は異なる

「成婚=結婚」というイメージを強く持っている方もいるでしょう。しかし、成婚の定義は、結婚相談所によって異なり「真剣交際=成婚」と定めている場合もあります。成婚の定義例は、以下のとおりです。

  • お互いの結婚意思が固まる
  • プロポーズが成功した
  • 両親へ挨拶にいく
  • 同棲を始めた
  • 婚前交渉を行った
  • 真剣交際を始めた

結婚相談所によって異なるため、成婚の定義を事前に確認しておきましょう。

また、成婚料は成婚の定義に当てはまったタイミングで支払います。

成婚料の相場は5万円〜25万円

成婚料の相場は、5万円〜25万円ほどです。結婚相談所のタイプによっても異なり、データマッチング型であれば0万円〜5万円、仲人型は10〜25万円ほどとなっています。

結婚相談所別の成婚料を、以下にまとめました。

結婚相談所 コース名 成婚料
marl 全コース 165,000円
パートナーエージェント 全コース 55,000円
IBJメンバーズ 全コース 220,000円
マリックス 全コース 110,000円
WeBCon プリンセスコース 220,000円
オーネット 全コース 無料
エン婚活エージェント 全コース 無料

基本的には、成婚料はコース別で違いがあるのではなく、全コース一律の成婚料を設定しているところがほとんどです。

成婚料は、婚活までのサポートに対する費用となるため、必ず支払わなければなりません。

成婚料は男性負担?誰が払う?

成婚料は男女関係なく、どちらも支払いが必要です。中には、男性が女性分も支払うことを推奨しているところもあります。

男性は成婚料なしで女性は成婚料が必要であるレアなケースもありますが、一方が負担しなければならないという義務はありません。

成婚料のある結婚相談所を利用するメリットとデメリット

ここからは、成婚料のある結婚相談所を選ぶメリット・デメリットを紹介します。

メリット

成婚料がある結婚相談所を利用するメリットは、以下のとおりです。

  • 手厚いサポートを受けられる
  • 結婚願望が強い人が多い
  • プロポーズまでサポートしてくれるところが多い

手厚いサポートが受けられるのは、成婚料がある仲人型の結婚相談所の最大のメリットです。困ったことがあれば専任のカウンセラーに相談ができ、プロポーズまでしっかりとサポートしてくれることから、安心して婚活に取り組めます。

また、成婚料は入会するか否かの基準の要因ともなり得るため、入会している人の多くは結婚を本気でしたいと思っています。本気で結婚を考えているのであれば、成婚料を設定している結婚相談所を選びましょう。

デメリット

成婚料がある結婚相談所を利用するデメリットは、退会時に高い費用がかかることです。結婚相談所のタイプやサポート体制によって成婚料は異なりますが、先述したとおり10万円〜25万円が一般的な相場です。お互いの成婚料を考えると、大きな負担になる可能性があるでしょう。

また、成婚料が高いからといって必ず結婚相手が見つかるわけではありません。

成婚料の有無は自分の希望によって異なる

成婚料の有無は、自分がどのように婚活を進めて行きたいかで異なります。成婚料の有無によって、おすすめな人を以下にまとめました。

成婚料の有無 おすすめな人
・自分だけで婚活するのが難しい人
・初めて婚活する人
・婚活の進め方がわからないため、サポートしてほしい人
・費用がかかっても、効率的に婚活したい人
・カウンセラーにアドバイスを貰いながら婚活したい人
・自分で積極的に動いて婚活できる人
・アドバイスを受けたくない人
・できるだけコストを押さえたい人
・多くの異性と出会いたい人

婚活をカウンセラーなしでも進められ、自分で相手を見つけられる人は、成婚料がない結婚相談所を利用するのがおすすめです。

一方、自分で婚活を進めるのが難しい人や初めて婚活する人は、カウンセラーのアドバイスやサポートで効率的に婚活を進められます。

婚活が初めてで進め方がわからない人は、仲人型で成婚料がある結婚相談所に入会しましょう。

成婚料の踏み倒しはバレる可能性があるため注意が必要!

成婚料は高額であり、高いところでは20万円を超えることもあります。そのため、できれば支払いたくない人も中にはいるでしょう。

結婚相談所を利用する方の中には、成婚料を支払いたく無いからと成婚退会ではなく、通常退会の手続きを行う人がいます。通常退会は成婚してないけど、何かしらの理由で辞めるときです。成婚していないため、成婚料は発生しません。

ただし、結婚相談所の多くは、会員のSNSなどをチェックしているため、結婚したことがバレた場合は後から請求されます。また、調査費用にかかった費用も含めて全て請求されるため、踏み倒しをしない方が安心です。

成婚料に関する良くある質問

最後に、成婚料に関する良くある質問をまとめました。

成婚料を払いたくないため、成婚を秘密にして良い?

成婚相手と口裏を合わせれば、成婚を秘密にして成婚料を払わずに退会できるでしょう。ただし、成婚料は結婚相談所のサービスやサポートに対する費用です。成婚料を払わずとも退会はできますが、後々バレた場合に支払いが必要になるため秘密にしないほうが良いでしょう。

また、結婚相談所の利用料を月々抑えられているのは、成婚料を設定しているからというところも関係しています。マナーやモラルの問題もあるため、しっかりと成婚料は払うのをおすすめします。

成婚後に破局したら成婚料は返金されるの?

成婚後に破局しても、成婚料が返金されることは滅多にありません。ただ、対応は結婚相談所によって異なり、再入会の費用がかからなかったり、次の成婚料は免除されたりします。

多くの結婚相談所では、一度成婚料を支払った方が再入会する場合、成婚料は必要ないとしています。実際は結婚相談所によって異なるため、事前に確認しておくのがおすすめです。

成婚料が設けられている結婚相談所は実力がある?

成婚料は成婚させない限りは、得られない収入です。そのため、成婚させる自信がある結婚相談所ほど、高く設定していることもあります。結婚相談所の実力に加え、成婚してほしいという強い想いが乗っていると考えられます。

予算が許すのであれば成婚料が高いところを選ぶと、満足のいく相手に出会える可能性が高くなるでしょう。

まとめ

成婚料の相場は、5万円〜25万円ほどです。成婚して結婚相談所を退会する際に、成婚料を支払うのが一般的です。ただし、成婚の定義は結婚相談所によって異なるため、事前に確認をしておきましょう。

成婚料について不安がある人は、一度カウンセリングを受けてみてください。

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