“売れる私”になる
「結婚」を現実ものにしていくために、私が日々お伝えしている戦略的な婚活をするヒントをお伝えしていきたいとおもいます。
選ばれるプロフィール作りで私が最も大切にしていることはプロフィール写真です。
ネット上で男性を最も刺激するのは、写真です。
写真をみて
あなたと会いたいか?
あなたとメールしたいか?
第一次オーディションのように振り落とされてしまいます。
marlでは活動前に、以下のお写真を用意して頂いております。
①最も可愛い写真 1枚
②男性(女性)受けしそうな写真 2~3枚
IBJSには、経営者や営業マンのような面白い話ができる
男性ばかりが登録しているわけではありません。
男性だけでなく女性でも会話が苦手な方も沢山登録されております。
だからこそ、お見合いでの話題のきっかけ作りに色々なバリエーションのお写真を掲載していきます。
「気合はいりすぎじゃないの!?」
と思われるくらいの写真を載せないと、選んでもらえません!
marlでは、プロのカメラマンと入念に打ち合わせをし
“選ばれる写真”の撮影・アドバイスを行っております。
ご希望の方には、撮影スタジオを案内しております。
時間とお金をかけて撮った写真を掲載するか?
さらっとスマホで撮った写真やなんとなく写りの良い写真。
どちらが男性(女性)に魅力を感じてもらいやすいと思いますか?
ネット上で婚活している方はとても多いですが、やり方を間違っている人もとても多いです….
まずは会ってもらうための準備から始めてみませんか。
超長文すぎるプロフィール
見た目、プロフィール写真が最も重要だとお伝えしましたが、次に見るのはプロフィール文章です。
ウェブサイトで自己紹介プロフィールの書き方を検索してみると推奨されているのは、
“長すぎず、重すぎず”とあります。
アプリ婚活でよくみるのは、どれもライトで話しやすそうな簡単な文章ばかりです。
ただ、簡単でライトな文章は読みやすく「イイね!」をもらえることは多いかもしれませんが、
最短で結婚をしたい方には不向きです。
どれだけ沢山オファーが来たとしても、自分自身がしっかりと表現されていないプロフィールでは、
自分が求めていない男性を集めることになります。
marlでは、プロフィールは長文すぎるくらいのプロフィールをお一人お一人心を込めて書かせて頂いてます。
活動前に、性格・仕事・趣味・休日の過ごし方・デートで行きたい場所・結婚観をヒアリングしております。
長すぎる、面倒くさいといわれる文章を読んで、
オファーをかけてくださる男性と会う事が、結婚への近道ではないでしょうか。