結婚相談所に登録して婚活を頑張っても、理想のパートナーと出会えないと悩んでいる方もいるでしょう。そのような方は、結婚相談所を変えて新たな気持ちで婚活をスタートするのも1つの手です。
この記事では、結婚相談所を変えるタイミングやメリット・デメリットについて解説します。「結婚相談所に登録しているが上手くいっていない」「理想のパートナーと出会えない」などの悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてください。
大阪で結婚相談所をお探しの方は、こちらのLINEからご連絡ください。結婚相談所marlのスタッフがまずはご相談に乗らせていただきます。 |
目次
大阪での婚活は結婚相談所marlがおすすめ
大阪での婚活は、結婚相談所marlがおすすめです。
marlで結婚相談をすることで、80,000人以上の会員から運命のお相手を探せます。また、これまでに培ってきた心理学の知識と相談業務経験を活かして、ご成婚までをフルでサポートさせていただきます。
そんなmarlには、以下の6つの強みがあります。
- 80,000人以上の圧倒的会員数から運命のお相手を探せます
- 相談業務経験、心理カウンセラーの資格を持つプロが成婚までサポート
- 60日間19,800円お試しプラン実施中
- 毎月新規入会3名様までの抜群のフォロー体制
- 万全のセキュリティ
- 入会後も徹底したカウンセリング
marlでは、入会前の無料カウンセリングも用意しております。好みの異性、気になる点、不安などお一人お一人にあわせてお話を伺い、最適な婚活スタイルをご提案します。入会を強要することもないので、お気軽にこちらからご相談ください。
結婚相談所名称 | marl ―結婚相談所マール― |
加盟組織 | 株式会社IBJ(日本結婚相談所連盟) |
事業内容 | 結婚相談所の運営、結婚をお考えの皆様に対するサポート(結婚相談業) |
所在地 | ●大阪吹田本店 〒564-0044 大阪府吹田市南金田1丁目4-5 ●滋賀坂本店 〒520-0113 滋賀県大津市坂本7丁目28-3 ユニヴェール 105 |
営業時間 | AM11:00~PM18:00 |
連絡手段 | 直通代表:080-5770-1098
オフィス:06-4861-7550 MAIL:monkawa@web-sky.com |
結婚相談所を別のところに変えることはできる?
結論からいうと、結婚相談所を別のところに変えることはできます。結婚相談所の利用規約には「同時に他の結婚相談所に乗り換えてはいけない」「他の結婚相談所を利用してははいけない」などの定めはありません。
結婚相談所を変えるタイミングや理由は自由ですが、結婚相談所を変える場合は、自分が結婚したい理由や条件などを見直すことが大切です。
結婚相談所を変えてもこれまでどおりに結婚相手を探したり、行動をしたりすると、結果は変わらない可能性が高いです。見直しを行い、本気で婚活と向き合って真剣に取り組むことが、結婚相談所を変えて婚活を成功させるポイントです。
結婚相談所を変えるのにおすすめのタイミング
結婚相談所を変える理由は人それぞれであり、いつでも乗り換えが可能ですが、おすすめのタイミングもあります。
ここからは、結婚相談所を変えるのに適しているタイミングを6つ紹介します。
費用の負担を減らしたいとき
結婚相談所での活動は入会時をはじめ、月会費・お見合い料・成婚料など、いくつもの場面で費用がかかります。入会当初に「活動期間全体の費用を考えていなかった」「予定よりも在籍している期間が長い」という方は、予想以上に費用の負担を感じているでしょう。
結婚相談所を変えることで、費用の負担を減らせる可能性もあります。しかし、再度入会金や初期費用がかかるため、双方の費用と成婚までに必要な費用を計算して、比較してから決断するのがおすすめです。
カウンセラーと良い関係が築けないとき
結婚相談所で婚活するうえで、カウンセラーとの関係性はとても大切です。カウンセラーにも結婚に対する価値観があり、自分と合わない方もいます。
関係が築けないと相談しにくくなるほか、アドバイスを素直に受け取れない・婚活する気が起きないなど、婚活に対してマイナス要素が生じるでしょう。
カウンセラーとの相性次第で、婚活へのモチベーションも変わるため、関係性に悩んだときは結婚相談所を変えるのがおすすめです。
結婚相談所のシステムが合わないとき
結婚相談所は以下の4種類あり、それぞれシステムや特徴が異なります。
- 仲人型
- データマッチング型
- ハイブリッド型
- オンライン型
結婚相談所によってシステムが変わるので、合わないときは早めに別のシステムを導入しているところに変えましょう。
結婚相談所の主流は、カウンセラーが全てサポートしてくれる「仲人型」と相手を見つけてお見合いの日程調整まで自分で行う「データマッチング型」の2つです。また、2つを組み合わせた「ハイブリッド型」があります。
結婚相談所の種類について詳しく知りたい方は「結婚相談所は4種類のタイプに分けられる!それぞれの違いやメリット・デメリットを徹底比較!」の記事もご覧ください。
マッチングしたい相手が少ないとき
マッチングしたい相手が少ないときは、結婚相談所を変えるタイミングといえます。結婚相談所を変えることで、マッチングできる異性の選択肢を増やせます。
しかし、入会・カウンセリング時に設定した条件が高すぎて、相手が見つからないケースも見受けられるため、変える前に条件の見直しを行いましょう。
お見合いを申し込みできる人数が少ないとき
結婚相談所によってお見合いを申し込みできる人数に違いがありますが、平均は月20〜30件です。平均的な数値よりも、お見合いを申し込みできる人数が少ないときは結婚相談所を変えることで、おのずとお見合いの成立率も上がります。
お見合いの申し込みが多い結婚相談所に変えるのは、婚活を上手く進めるための1つの方法です。
希望の相手を紹介してもらえないとき
希望の条件に基づく異性を紹介してもらえないときは、結婚相談所にその条件に合う相手がいない可能性が高いので、変えるのがおすすめです。
また、同じ結婚相談所で何年も活動を続けていて、以前よりも希望の相手を紹介してもらえなくなったという方も見受けられます。相手を紹介してもらえなくなった場合も、結婚相談所を変えることで現状を打破できるでしょう。
中には、あまりにも条件を細かく設定している方もいます。その場合、マッチする相手がいなくなり、紹介してもらえなくなっている可能性が高いので、希望条件の見直しをしてみてください。
一方、一般的な条件を設定していても希望の相手がいない場合は、結婚相談所側に問題があるので変えることがおすすめです。
結婚相談所を変えない方が良い人の特徴
結婚相談所を変えることは可能ですが、変えないほうが良い人もいます。
ここからは、変えない方が良い人の特徴を解説します。
お見合いが成立しにくい
お見合いが成立しにくい理由は、一人ひとり異なりますが、結婚相談所側ではなく自分に問題があることがほとんどです。お見合いが成立しない方は、相手の条件設定やプロフィール内容・画像などを改善することで、成立率が上がる可能性があることから、乗り換えはまだしない方が良いといえます。
交際に発展しない
お見合いが成立しても、交際に発展しないと悩んでいる方もいるでしょう。
交際に発展しない場合、カウンセラーとの関係性が築けていないことと、結婚相談所のサービスをフルに活用できていないことが考えられます。そのため、結婚相談所を乗り換えるのはおすすめできません。
お見合いまでのサポートは担当カウンセラーがサポートを行い、お見合い当日やデートは自分で行動しなければいけません。
お見合いやデートにカウンセラーのアドバイスを取り入れることで、交際できることもあるため、結婚相談所を変えるのはまだ早いといえます。
プロフィールや条件を変更したことがない
プロフィールや条件を変更したことがない方は、結婚相談所を変えるのはまだ早いといえます。いくら婚活を続けても、プロフィールや条件に問題があれば上手くいきません。
自己PRは自分軸ではなく、相手軸で記載するのがポイントです。相手にとってのメリットがアピールできれば、お見合い成立率も上がるでしょう。
また、相手の条件が厳しすぎる方は他の結婚相談所に入会しても、お見合いの成立率は変わりません。妥協できない条件を3つに絞って、条件の見直しをしてみてください。
利用プランやカウンセラーを変更したことがない
結婚相談所によっては、プランが複数用意されています。現在のプランで上手くいかないときは、プランの見直しをするのがおすすめです。
オプションがあれば追加することで、さらに婚活が上手くいく可能性も高まるでしょう。追加で費用がかかりますが、結婚相談所を変えるよりも費用が抑えられます。
また、カウンセラーと相性が悪いことが原因で婚活が上手くいかないケースも多々あります。
相性が悪いと感じたらカウンセラーの変更を申し出てみましょう。変更しても婚活が上手くいかない場合に、結婚相談所を変えるのがおすすめです。
結婚相談所を乗り換えるメリットとデメリット
結婚相談所の乗り換えるには、メリット・デメリットがあります。双方を理解したうえで、乗り換えるのがおすすめです。
それでは、1つずつみていきましょう。
メリット
結婚相談所を変えるメリットは、以下の3つです。
- 条件に合う相手が見つかる可能性が高まる
- 全体的な費用が安くなる
- 相性の良いカウンセラーに出会える
結婚相談所によって登録している異性の特徴が異なるため、乗り換えることで条件に合う相手が見つかりやすくなるでしょう。また、結婚相談所によっては費用が安くなることもあります。
デメリット
結婚相談所を変えるデメリットは、以下の3つです。
- 入会に必要な書類を再度準備する必要がある
- 違約金や解約金がかかる場合がある
- 入会金や初期費用がかかる
結婚相談所を乗り換える最大のデメリットは、初期費用や入会のための書類が再度必要になることです。婚活が成功するまでの全期間にかかる費用を比べて、乗り換えを検討しましょう。
結婚相談所によっては、違約金・解約金がかかるところもあるため、規約を今一度確認するのがおすすめです。
結婚相談所を変える際の注意点
結婚相談所を変える際に、いくつか注意点があります。
注意点を押さえておくことで、婚活を上手く進められるようになるでしょう。
同じ連盟内の結婚相談所は避ける
結婚相談所の多くは連盟に加盟しており、同連盟内で会員の情報を共有しています。そのため、同じ連盟内の結婚相談所に変えても新しい相手には出会えません。
また、同じ連盟内の結婚相談所に何度も入退会を繰り返すと、入会を拒否される可能性もあるため、加盟している連盟を確認することが重要です。
同じタイプの結婚相談所は避ける
結婚相談所は先述したとおり、仲人型・データマッチング型・ハイブリッド型・オンライン型の4種類あります。結婚相談所を乗り換える際は、今加入している結婚相談所と違うタイプのところを選ぶようにしましょう。
婚活が上手くいっていないのにも関わらず、同じタイプの結婚相談所を利用すると、同じ失敗を繰り返す可能性があります。
お試しプランなどがあれば、一度試してから合う・合わないを判断するのがおすすめです。
大阪で結婚相談所をお探しの方は、こちらのLINEからご連絡ください。結婚相談所marlのスタッフがまずはご相談に乗らせていただきます。 |
大阪での婚活は結婚相談所marlがおすすめ
大阪での婚活は、結婚相談所marlがおすすめです。
marlで結婚相談をすることで、80,000人以上の会員から運命のお相手を探せます。また、これまでに培ってきた心理学の知識と相談業務経験を活かして、ご成婚までをフルでサポートさせていただきます。
そんなmarlには、以下の6つの強みがあります。
- 80,000人以上の圧倒的会員数から運命のお相手を探せます
- 相談業務経験、心理カウンセラーの資格を持つプロが成婚までサポート
- 60日間19,800円お試しプラン実施中
- 毎月新規入会3名様までの抜群のフォロー体制
- 万全のセキュリティ
- 入会後も徹底したカウンセリング
marlでは、入会前の無料カウンセリングも用意しております。好みの異性、気になる点、不安などお一人お一人にあわせてお話を伺い、最適な婚活スタイルをご提案します。入会を強要することもないので、お気軽にこちらからご相談ください。
結婚相談所名称 | marl ―結婚相談所マール― |
加盟組織 | 株式会社IBJ(日本結婚相談所連盟) |
事業内容 | 結婚相談所の運営、結婚をお考えの皆様に対するサポート(結婚相談業) |
所在地 | ●大阪吹田本店 〒564-0044 大阪府吹田市南金田1丁目4-5 ●滋賀坂本店 〒520-0113 滋賀県大津市坂本7丁目28-3 ユニヴェール 105 |
営業時間 | AM11:00~PM18:00 |
連絡手段 | 直通代表:080-5770-1098
オフィス:06-4861-7550 MAIL:monkawa@web-sky.com |
まとめ
この記事では、結婚相談所を変えるタイミングや注意点について解説しました。理由やタイミングに関係なく、結婚相談所を変えることは可能です。しかし、上手く行かないからといって、すぐに結婚相談所を変えるのはおすすめできません。
まずは、プロフィールや条件の見直しを行い、それでも婚活が上手くいかないのであれば、新たな結婚相談所を検討しましょう。